著作者 | 楊名時・吉利正彦 |
発行 | (株)海竜社 |
初版発行日 | 1988年6月10日 |
価格 | 1450円 |
概要 | 医学博士である吉利正彦師範(初代武相支部長)が楊名時太極拳と中国医学との関係及び医療効果につき太極拳愛好者へのアンケートの分析も行い、纏られた本。 |
紹介者 | 黒木三敏師範 |
カテゴリー: 著作本
太極拳と私たち
著作者 | 吉川嘉之・日野きく |
発行 | 相模原武道学園 |
初版発行日 | 1992年3月 |
価格 | 非買品 |
概要 | 町田東急百貨店モナリザサークル太極拳教室10周年記念としてアンケートを纏められた報告誌。故楊名時師家が挨拶文を投稿されている。 |
紹介者 | 山岸壯吉師範 |
中国・七十五日の闘病生活
著作者 | 吉川嘉之 |
発行 | 相模原武道学園 |
初版発行日 | 1994年11月11日 |
価格 | 非買品 |
概要 | 不撓特別号。本題の如く故吉川師範が中国・重慶に於いて75日間(1994年7月30日~10月16日)難病(進行性脊随小脳変性症)の治療を受けられた生活記。自叙伝「うつろい」にも転載されている。 |
紹介者 | 山岸壯吉師範 |
道はるか
著作者 | 吉川嘉之師範と仲間たち |
発行 | 日本健康太極拳協会武相支部 |
初版発行日 | 1995年11月18日 |
最新版発行日 | 2005年2月11日 |
価格 | 1700円 |
概要 | 故吉川嘉之師範が難病と闘われる姿を支える為に故楊名時師家を始め同門の師範達の投稿により発行された本。当初相模原武道学園太極拳師範会にて発行されたが武相支部結成後に同支部発行にて再版された。 |
紹介者 | 吉原洋子師範 |
うつろい
著作者 | 吉川嘉之 |
発行 | 相模原武道学園 |
初版発行日 | 1996年2月18日 |
価格 | 1500円 |
概要 | 故吉川嘉之師範が難病を患われ文字が書けなくなって、原稿をワープロにて書かれた自叙伝。 |
紹介者 | 吉原洋子師範 |
太極拳の魅力
著作者 | 吉利正彦 |
発行 | 相模原武道学園 |
初版発行日 | 1996年4月10日 |
価格 | 1500円 |
概要 | 吉利正彦師範(初代支部長)が玉川学園鶴友会(スポーツ広場にて毎朝太極拳を稽古されている)にて編集発行されていた「はらっぱ」をまとめられた本。尚「はらっぱ」は現在も引き継がれ発行されています。 |
紹介者 | 山岸壯吉師範 |
これなら続く 太極拳
著作者 | 山内孝道 |
発行 | (社)農山漁村文化協会 |
初版発行日 | 1997年3月20日 |
価格 | 1400円+税 |
概要 | 山内孝道師範が35歳にて楊名時太極拳の稽古を始められ、師範取得後太極拳講師を職業とされ3年間の貴重な経験と考えを書かれた本。農文協・健康双書として発行。 |
紹介者 | 黒木三敏師範 |
櫻島
著作者 | 吉利正彦 |
初版発行日 | 1998年3月1日 |
価格 | 2500円 |
概要 | 吉利正彦師範(初代支部長)が太極拳と俳句に出会われ創られた句文集。青山叢書第51集として発行。 |
紹介者 | 山岸壯吉師範 |
舞いつ歩みつ
著作者 | 大島拓二 |
初版発行日 | 1998年晩秋 |
価格 | 非売品 |
概要 | 副題に“画文でつづる私と太極拳の日月抄古稀記念号第3集”とある如く大島師範が古稀を記念に創られた太極拳・画・俳句の随想集。 |
紹介者 | 山岸壯吉師範 |
毎日が 太極拳
著作者 | 山内孝道 |
発行 | 無明舎出版 |
初版発行日 | 2003年6月25日 |
価格 | 1600円+税 |
概要 | 山内孝道師範が太極拳講師を職業とされて10年の経験と考えを書かれた第2弾。 |
紹介者 | 山岸壯吉師範 |